pdsについて -k8凯发

  1. ビジネスゴールとwebサイトの役割
    1. .com
      1. 新規顧客の獲得
      2. ブランディング
        1. ブランドの理解・イメージの醸成
        2. 顧客とのコミュニケーション(sns)*pdsとしてのコミュニケーションが必要か?
      3. 売上貢献
        1. 一般ユーザー
          1. 会場サイトへの送客 *.comで予約することは考えにくい)
        2. tob
          1. 店舗開発
          2. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
          3. omotenashi club
          4. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
          5. ヒューマンリソースマネジメント
          6. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
        3. 求職者
          1. 採用サイトへの送客(応募は採用サイトで行う)
          2. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
    2. 会場
      1. 新規顧客の獲得
      2. ブランディング
        1. ブランドの理解・イメージの醸成
        2. 顧客とのコミュニケーション(sns)
      3. 売上貢献
        1. toc
          1. 宿泊
          2. 宿泊予約数の向上
          3. レストラン
          4. 予約数の向上
          5. ウェディング
          6. 来館予約数の向上(ブライダルフェア・いつでも見学)
          7. 資料請求数の向上
          8. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
          9. パーティー
          10. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
        2. tob
          1. mice
          2. 問い合わせ数の向上(電話・webフォーム)
  2. ユーザー
    1. 一般ユーザー【優先度:大】
      1. 現時点でのファクト
        1. 現状のブランディング
          1. hayat/four seasonsと異なり、pdsでは各会場の名前は統一せずに事業を展開しているため、pdsの名前は認知されていない
          2. “omotenashi hotels”についても同様
        2. アクセス解析
          1. 各事業topのアクセスが多く、店舗一覧へのアクセスが少ない
          2. 各事業配下のコンテンツが閲覧されていない
      2. 現時点での仮説
        1. 会場を認知・体験した上で“pdsを知り”、「pdsってどんな会社なんだろう?」というニーズでサイトへ来訪している
    2. tob【優先度:小】
      1. *今後検討
    3. 求職者【優先度:小】
      1. *今後検討
  3. 課題
    1. pdsの魅力が伝わっていない
      1. わかりやすくした方が良いが、わかりやすくしようとすると他社と同じになる
      2. ひとつの切り口や着眼点ではなかなか伝えられない
    2. "omotenashi hotels"がわかりづらい
      1. ユーザーが理解する・受け入れるのは難しい
      2. 軸としない場合にどう扱うべきか
      3. 代替する言葉が必要か
    3. 事業ごと(pdsのウエディング、など)を包括的に伝えるのが難しい
      1. 会場の細かなサービスを多角的に伝えないと見えてこない
      2. まとめたとしても抽象的になって薄まってしまう
      3. ハードよりのビジュアル・情報しか訴求しづらい
  4. ソリューション
    1. 構造
    2. pdsの魅力
      1. 言葉
        1. 編集する力
        2. コラージュ手法が根底にあると感じた
        3. 街の価値を上げ、関わる人すべてが誇りを持てる最高に心地良い空間を作り、進化させ続けていく
      2. ビジュアル
      3. どう伝えるか
        1. 「pds体験の理解を深める」ことを目的とすべき
        2. 何かを語るより結果物を見せる。(成果物=施設、サービス)
    3. コンテンツ
      1. もともとの各施設はそれぞれ別の表現、まとめ方をすべき。
      2. 何かを語るより結果物を見せる。(成果物=施設、サービス)
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