経営理念塾 第4回 -k8凯发
質問3. 人材育成カリキュラム
a.具体的なカリキュラム
伊野
1.sa ~ psv研修
2.理念と経営の勉強会
3.13の徳目朝礼
文献の輪読
4.経営方針書作成
5.理念委員会
6.技術力強化
追加項目
宮川
1.13の徳目朝礼
2.理念と経営の勉強会
3.理念委員会
三浦
1.sa ~ psv研修
2.理念と経営の勉強会
3.13の徳目朝礼
越野
1.sa ~ psv研修
2.理念と経営の勉強会
3.13の徳目朝礼
b.具体的な計画書
ある
経営計画書はあり、効果もあると考えられるが、その効果がまだ出ていない
具体的な経営計画書は作ったが、内容が具体的でない
ない
具体的な経営計画書はあるが、期限を決めていないので明確とはいえない
質問4.社外と社内に向けた念い
宮川
社外
値下げをせずに新たな価値を創造する
社内
人を思いやり、感謝されるために努力する
伊野
社外
取引先、業界、地域
工芸産地の活性化
お客様
工芸を通じて新たな価値創造
社内
人間的成長が出来る
やりがい、生きがいのある仕事
三浦
社外
物心両面で幸せになれる工芸品を届ける
社内
成長できる環境でやりがいを感じる
越野
社外
コンセプトにもある、笑顔を届ける
社内
物心両面の幸福
質問5. 成文化
1. 創業の精神
恩返し
家族の事業への融資
事業の失敗
東京の会社の危機
林さんとの出会い
産地活性化
子どものころの仕事へのあこがれ
産地の現実
2. 社是
「工芸で感動を」
意見
客が感動すれば良いだけではない(過程も大事)
ふんわりしている
言葉として弱い
代替案
近江商人の心を持つ
工芸を通じて、新たな価値を創造する
価値は客が感じ取るもの
新たな価値:真心を届ける
思いやりの心が相手に届く
工芸を通じて、社会を豊かにする
人々が含まれなくなる
工芸を通じて、人々の豊かさに貢献する
物心両面に貢献
真心を届ける
3.社長のミッション・ステートメント
1.理念の浸透
2.一人ひとりの成長
3.達成感のあるチームづくり
4. 経営理念
「人を思いやり、真心を届ける」
より豊かな社会を目指す
物心ともに豊かなまちづくりに貢献します
新たな工芸価値
工芸を通じて価値を創造する
思いやりの心を持ち
人を思いやる
「工芸を通じて人々を豊かにする」
5. 教育理念
「工芸愛を持ち、常に最善の努力をしつづける人財」
「工芸愛を持ち、自ら考え行動出来る人財」
良いことも悪いことも考える
「工芸愛を持ち、常に考えベストを尽くす人財」
満足してしまう
6. 事業領域
「工芸価値創造業」
100円の工芸品を120円の価値があるものにする
質問2. 経営理念の理解
理解している
2014年(後半)
何のために店を開いているのか、どんなサービスを提供するのか、それらの判断基準のためにある
何のために会社が存在しているのか、何のために仕事をしているのか、行動や判断基準となるためにある
理解していない
不変的な経営理念を確立出来ていない
人生観
人生は二度とないから価値あるものではなくてはならない
仕事観
人や社会の役に立つために
社会観
人は皆仲良く、平和な社会であるべき
人間観
人は皆幸せになりたいと願っている
経営観
関わる全ての人に感謝される企業になる
質問1. 人財に関する問題
伊野
1.pdcaが回せていない
目標への動機付けがされていない
何のために達成するのかが明確で無い
2.情報の共有が出来ていない
相手の価値観を共有出来ていない
語る場がない
3.5sが出来ていない
人として属している環境で当たり前のことが出来ていない
整理整頓掃除等
宮川
1.pdcaが回せていない
日々行っていることが互いにこなせているのか理解出来ていない
2.目標達成の動機付けが出来ていない
目標を達成できていない事が当たり前になっている
3.チームワークが足りない
お互いの関わり方を考えていない 1 1 = 2にしかなっていない
三浦
1.即戦力になってもらうための教材が無い
自分のやることが手一杯で新しく入る人に教える余裕が無い
2.温度が低い
積極的に提案する空気が作れていない
3.連携が出来ていない
個人個人の守備範囲から出ることが出来ていない
越野
1.指導者がいない
2.育成するスキルが無い
3.個々の能力が活かせていない
ゴールが見えていないため、何をすれば良いのかが分からない
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